今日は2年生の読み聞かせを行いました。
15分の時間です。
読んだ本は次の2冊
「ひとつぶのおこめ」デミ作 さくまゆみこ訳 光村教育書
「ちがうねん」ジョン・グラッセン 長谷川義史訳 クレヨンハウス
「ちがうねん」の中身はこちらの記事を参考にしてくださいね😊
今日はもう1冊の紹介をしようと思います。
「ひとつぶのおこめ」
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「ひとつぶのおこめ」は副題に‘’さんすうもむかしばなし‘’とありますがインドのさんすうのお話です。
2年生は掛け算が始まる学年なので3学期の今くらいだと少しわかってきて興味を持って聞いてくれるかなと思い、選びました。
舞台はインドのある地方です。
王様は「飢饉のために」とお米をみんなから預かります。
豊作の時は問題なかったのですが、飢饉の年がやってきました。
なんと王様は蓄えたお米をみんなに配ろうとしませんでした。
そんな中、一人の少女が知恵を絞ります。
王様の宴会用のお米が運び途中に溢れているのを見つけ、王様から褒美をもらうことになりました。
今日はひとつぶだけお米をもらい30日の間、それぞれ前の日の倍の数だけお米をもらうことにしたのです。
「あまり賢い娘ではないな」と思っていた王様。
さて、30日後はどうなったのでしょう?
子供達は一粒のお米が次の日には2粒、次の日は4粒・・そして30日にはもう2年生では数えきれないほどの数になっていくのにびっくりしていました。
そのお米の袋を運ぶぞうの多さに「キモッ」と言ってる子も中にはいたりして😅
最後はめでたしめでたしで終わります。
掛け算を始めた学年にはちょうどよかったなと思います。
10分くらいのお話なのでもう1冊すぐ終わるものと組み合わせるといいですよ。
2冊読み終わった後聞いてみると「ちがうねん」の方が人気でした⭐️