「世界のエリートがやっている最高の休息法」読んでみた。ポイントは5つ

森の中で女性が座っている

2025年、初めに読んだ本は「世界のエリートがやっている最高の休息法」でした。

なぜこの本かというと・・

今年の初め、我が家はいろんなことでバタバタしていました。

私自身に何か起きたわけではないし、体が疲れるようなことをしたのでもなかったのですが

頭が疲れてしまって、ぐったりしてしまったんですよね💦

正月早々、子供達にご飯を買いに行ってもらうという・・・🥲

そこでもっと元気に過ごせるよう、上手に早く回復できるように、もしくはダウンしないようになりたいなと思って手に取ってみました。

色々考えすぎて疲れてしまう人やマインドフルネスを知りたい人におすすめの本だと思います😊

どんな本か簡単に説明するよ!

世界のエリートがやっている 最高の休息法ってどんな本?

「世界のエリートがやっている最高の休息法」 

・著者 久賀谷 亮  

・ダイヤモンド社発行

・著者の久賀谷 亮さんは医学博士

・医学的な知見を物語を通してわかりやすく伝えている

・物語の登場人物は悩めるイェール大学研究員のナツとイェール大学教授のヨーダ

・表紙に描かれている通り、脳科学✖️瞑想のマインドフルネスでナツとナツを取り巻く周りの人々が変わっていく様子が書かれている

世界のエリートがやっている 最高の休息法 5つの学びポイント

学びポイント5つ

  • 脳は何もしなくても勝手に疲れていくこと
  • 今、ここが大事
  • 疲労は「疲労感」という脳の現象
  • 脳の回復には運動が必要
  • リラックスだけでは脳の休息にはならない

1、脳は何もしなくても勝手に疲れていく

ぼーっとしている時、脳は休んでいると思いますか?

一生懸命勉強していたり、考えているときに脳が働いてくれているのはなんとなくイメージが湧きますよね。

ぼーっとしている時に脳が働いているとはあまり考えないですよね。

でも実はこれ、車のアイドリング状態と同じでずっと働き続けているそうです。

しかもなんと、このアイドリンク状態は脳の消費エネルギーの60〜80%にもなるそうです!

だからこのアイドリンク状態の消費を抑える工夫が必要というわけなんですね。

脳も燃費良くしないとね!

2、今、ここが大事

「今、ここ」と言う言葉。

この考え方。

確か「中庸」と言うのかな。

今、私が習っている茶道、禅の大切にしている考え方です。

簡単に言うと 心が未来や過去に行ってしまっているから不安や心配に囚われてしまう

「今」に心を置きましょう。と言うことです。

3、疲労は疲労感という脳の現象

まさに頭が疲れてぐったりしていた私は納得の部分。

体を酷使したわけでもないのになんでこんなに疲れているんだ?って知りたい部分でした。

面白いのは身体的疲労に対しても脳のアプローチが有効と説明してあるところ。

身体の疲れは体を休めるだけかと思ってたよ

4、脳の回復には運動が必要

疲れているから運動しよう、なんて思考回路に普通はならないですよね。

こういう本を読んだり聞いたことがなければまず、絶対「休もう。」ってなりますよね?

「いやー、今日は疲れた。運動しよう。」なんて聞いたことがない。

でも運動が心に効くこと、これ、実は知ってるんです。

以前読んだ「ストレス脳」にも書かれていました。

ただ、個人的には疲労感いっぱいの時にはやっぱり運動は難しい。

本書にも書かれていましたが散歩して外の自然に触れるのが良さそうです。

ちょっとずつ余裕が出てきたら軽いジョギングがベストですね。

5リラックスだけでは脳の休息にはならない

温泉でゆっくり♨️とかまさに最高の休息だと思ってました。

いや、確かに最高ではあるんです。

リフレッシュできるし私も大好きです。

ただ、この本の中でヨーダ教授はこういうその場しのぎのリラックスではなく「より根本的・長期的な解決が求められておる。」と言っています。

その最前線がマインドフルネスということでした。

確かに毎日 温泉に行くのはムズカシイ・・

つまり日常的にできる脳の効率的な休息法を知っておこう!ということですね。

自分でコントロールできるようになるとタフな人間になれそうです

すぐできる2つの脳の休息方法

「世界のエリートがやっている 最高の休息法」には7つの具体的なやり方が紹介されています。

私はその中から簡単な2つすぐに実践できる方法をご紹介しますね。

とにかく脳が疲れている時

マインドフルネス呼吸法

呼吸法は瞑想、禅などでももう有名ですよね。

今に意識を向ける「心の練習」で疲れにくい脳を作りましょう。

やり方としては

①基本姿勢をとる

こちらの本では椅子に座り、お腹はゆったり、目は閉じる

②身体の感覚に意識を向ける

・足の裏が床に触っている感覚、太ももが椅子に乗っている感覚、重力の感覚など

③呼吸に注意を向ける

・息を吸う時あらゆる感覚(鼻を通る感覚、温度、お腹や肺の動きなど)

・呼吸に1、2、3・・などラベリングも効果的

④雑念が浮かんだら

・その事実に気づき、注意を呼吸に戻す

・雑念が浮かんでも良いので自分を責めない

思考のループから抜け出す

“モンキーマインド解消法“

簡単に説明すると、頭の中でキャッキャと猿が騒いでいるようにぐるぐると雑念が湧いて騒がしい状態から抜け出す方法です。同じ考え事を堂々巡りしてしまったり、なんて時にも使えます。

やり方はいくつかある中から私が取り組みやすいなと思う3つだけ抜粋します。

①捨てる

・思考にラベルを貼り、「何度も考えた」という事実に気づく

・「もう十分!」と思考を頭の外に送り出すイメージ

②賢者の目線で考える

・自分が尊敬する人や歴史上の偉人ならどう考えるか?

③善し悪しで判断するのをやめる

・「いまここ」以外の基準で物事を評価していないか?

・「ノンジャッジメンタル(判断しない)を意識する

いかがでしたか?

いつでも心を落ち着かせてスッキリ入れると嬉しいですよね。

最後まで読んでいただきありがとうございました😊

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.